2022(令和4)年度静岡県公立高校入試 志願倍率が発表されました※志願変更の数字を反映しました

2022(令和4)年度公立高校入試の志願倍率が公開されました。
2月22日~24日のあいだで志願変更が可能ですが、おおむねの状況は明確になりました。以前、中学校校長会の調査による志願状況をお伝えしましたが、おおむねその数値に似通っているといえます。
県下で一番定員をオーバーしているのは浜松市立高校の定員より117名多い状況です。(志願変更による変動なし)
以下、50名以上定員をオーバーしている高校の一覧です。
※志願変更前→志願変更後
三島北 +88名→+82名
浜松北 +86名→+79名
静岡市立 +83名→+75名
掛川東 +74名→+68名
静岡 +72名→+64名
静岡城北 +67名→+66名
掛川西 +66名→+60名
沼津東 +59名→+55名
富士 +58名→+52名
浜松湖南 +53名→+53名

逆に、定員を下回っている高校は39校ありました。
今回の志願者数については、新聞やインターネットなどで詳しく確認してみてください。

「希望の高校に必要な内申点の確保」を今から意識しましょう

さて、中学2年生(新中3生)のみなさんには、この数字を今から意識してもらいたいと思っています。
定員を50名以上上回っている高校をもし今のあなたが希望しているならなおさらです。
静岡県の公立高校入試選抜は偏差値で合否が判定されるものではなく、第一に内申点による足切りがあります。
今回の志願倍率を選抜方法にあてはめて考えてみましょう。
一番希望者数の多い浜松市立高校は、定員360名です。現在477名の希望者がいます。
まず高校側は第一段階において477名を内申点順に並べかえ、定員の360名について第一段階の合否を判定します。
ここであぶれた117名は、内申点が足りていないせいで当日のテストによる選抜すら受けられないということになります。ですから、これからのあなたの取り組みについて、希望高校にふさわしい内申点の確保が最重要課題なのです。

2022年度静岡県統一模試

学力調査研究会では、2022年度第一回静岡県統一模試を4月2日に実施します。
会場受験は県下4会場を準備し、みなさんの受験をお待ちしております。

静岡県統一模試を受験する最大のテーマは、あなたが希望している高校に対して
・今の内申点が十分であるか
・第一段階に残れる内申点があるか
・ふるいにかけられて最初の選抜からあぶれてしまわないか
これらをしっかりと知っていただくことにあります。

内申点アップのための取り組みを充実させれば、その結果として点数(偏差値)も上がっていという道筋に間違いはありません。そして、そこからもし今の段階で内申点が足りないのであれば、この先どのような取り組みが重要なのかを考えていく必要があります。
模試受験をしていただき、成績表を参考にした学習相談や虹の風コンパスの無料体験受講をお試しいただければその先取り組むべきことについてもアドバイスいたします。
模試受験をひとつの節目にしながら、計画的な取り組みができる1年間にしていっていただけることを期待しています。

※2022年度模試の個人受験向け販売は3月上旬から開始いたします。価格改定がありますので3月上旬にウェブサイトをご確認ください。なお、個人向けパンフレットをご希望の方はお問い合わせフォームより、お名前、ご連絡先、ご住所をご記入のうえ「2022年度静岡県統一模試個人料金パンフレット送付希望」とお知らせください。パンフレットを郵送いたします。