【中学1年生】初めての期末テストに向けて~社会科編~

中1のみなさんにとっての初めての定期テストが6月に実施されます。
主要5科目それぞれにどのような計画をたててどのような取り組みをしたらこのテストを乗り越えられるのでしょうか。
今回は社会科についてお伝えします。
帝国書院 地理の教科書をもとにご紹介します。
取り組み全般についてはこちら
数学編はこちら
理科編はこちら

分野をこえてつながる社会科の学び 地理的分野全体を見てみよう

社会科は地理的分野と歴史的分野を約2年かけて学習することになっています。
おそらくそれぞれの中学校で地理から始めるところが多いでしょう。では、地理とはどのようなことをなんのために勉強するものなのでしょうか。
このブログとあわせて、巻頭7のページを読んでみてください。

巻頭7の右ページには「地理的分野の学習の全体像を見通そう」とあります。
「地理的分野で学ぶ事柄」として、
第1部 世界と日本の地域構成
地理的な見方・考え方を身につけるための基礎を理解しよう
第1章 世界の姿 大陸と海洋、国の名称と位置、緯度・経度、地球儀と地図
第2章 日本の姿 日本の位置と範囲、世界と日本の時差、都道府県の位置
と書かれています。そのあとは
第2部 世界のさまざまな地域
第3部 日本のさまざまな地域
第4部 地域の在り方
と続きます。
歴史の教科書にも同じように学ぶ事柄が取り上げられていて、それを踏まえて中3で学ぶことになる公民的分野へとつながっていきます。

「学習の始めに」を読んで地理を学ぶ意味を知ろう

ページの下のほうに、「学習の始めに」という囲みの説明があります。
中学校の地理的分野の学習では、世界や日本のさまざまな地域について学習します。それぞれの地域の自然環境や生活・文化、産業にはどのようなものがあり、人々はどのような生活をしているのか、地図や写真などを読み取りながら学んでいきましょう。
そうした学習を通して、巻頭7の地理的な見方・考え方を身に付けていくと、見慣れた景色の中にも、さまざまな気付きを得ることができます。そして、「なぜ」「どのように」という疑問や、「他の地域ではどうだろうか」 という比較や関連の視点を大切にして学習を進めていくと、楽しみながら地域への理解を深めることができます。
一方、世界や日本には環境問題や自然災害など、対策が必要な課題が存在します。地理的な見方・考え方を身に付けることで、それらの課題をさまざまな面からとらえ、解決に向けてどのような取り組みが必要なのか、考えてみましょう。私たちの住む地域や日本、そして世界のよりよい発展を目指していくために何ができるのか、地理の学習を通して一緒に考えていきましょう。

この内容を読んで、あなたが地理を学ぶ意味は何であるかを理解することが重要です。
社会科は暗記科目だと言われがちですが、キーワードにそって考えながら学習を進めることで社会科は「覚えるもの」ではなく「楽しいもの」だと思えるようになります。

第1章をノートにまとめてみよう

さて、P2~12の第1部第1章「世界の姿」の本文に入っていきます。
「暗記科目ではない」とはいえ、社会科は学ぶことがたくさんあります。大変ではありますが、本文の太字語句を中心に、その意味を一つ一つ具体的にノートにまとめてみてください。本文のまわりの写真や図などもよく読み込み、理解しながらまとめることで地理を学ぶ面白さを感じ取ることができるはずです。
まとめた内容をテスト前に自分専用の参考書にできるよう、手間を惜しまずできるだけしっかり時間をかけてノートにまとめていけば間違いなく1学期の最初の期末テストで十分に結果を出すことができるでしょう。

【虹の風コンパス】社会科の楽しさは教科書の細部にあります

ほとんどの中学校では地理的分野から先に学習することになると思いますが、歴史的分野ら先に学習する中学校でも同じように、教科書を読みこんでノートにまとめる習慣をつけていくことが大事です。まずは1ページずつしっかり教科書を読むことで歴史を学ぶ楽しさを感じられるに違いありません。
学力調査研究会で運営するWEB指導塾【虹の風コンパス】では、問題集や問題解法を中心とした勉強ではなく、ノートまとめによる教科書マスターを念頭に置き、毎日の取り組みを通して学習習慣を定着させるための指導を行っています。中学1年生の皆さんには現在1か月間の無料体験受講をご案内しておりますので興味のある方はぜひお問い合わせください。

模試受験について

第1回模試は4月に実施しましたが、基準日以降でも自宅受験が可能です。
まだ受験していない方は昨年度までの復習をかねて6月中旬あたりまでをめどに受験し、現時点の偏差値や志望校に向けた自分の位置などを把握しておくことをおすすめしています。
自宅受験お申し込みフォーム
模試に関するお問い合わせ・資料請求

学力調査研究会では、静岡県の高校を受験する方に向けた情報を発信しています

当サイト内公式ブログ【入試の窓】 ブログのトップページに飛びます
学力調査研究会 個人受験Twitter フォローしていただくとブログ更新情報ほか教育情報をご覧いただけます