令和4年度高校入試 志願者の状況が見えてきました

1月20日前後に県下の中学校を中心に行われた進路希望調査について、その状況を入手することができました。

公立高校

昨年度は公立高校の定員に対して応募者が初めて1倍を切るという状況でした。
今年度、12月上旬に実施された調査のときには3400名ほど定員をオーバーしていました。1月中旬の調査では161名のオーバーです。やはり今年度も募集定員に対し最終的に1倍を超えるか超えないかというあたりに落ち着く見込みです。

私立高校

私立高校の単願希望者は昨年の1月中旬は全体で9100名でした。今年度も1月中旬の調査で9100名前後と、ほぼ同数になっています。
12月中旬の調査と比較して、多くの受験者が私立単願にまわっていることがわかります。

定員オーバーの公立高校

公立の状況をみると、12月中旬の段階で定員を大きく上回っているのが浜松市立高校です。定員360名に対し、いまだに140名もの定員オーバーとなっています。
続いて
浜松北 135名オーバー
掛川西 99名オーバー
掛川東 91名オーバー
三島北 90名オーバー
このように、地域の人気校であいかわらずの厳しい状況になっています。

定員割れの公立高校

その反面、定員に対して応募者が大きく下回っている高校は以下の通りです。
吉原工業 -77名
清水西 -75名
伊豆中央 -68名
御殿場 -58名
県下85校のうち半数の44校で希望者が定員を下回っています。

現時点ですでにおおむね受験校が決まっている状況ですので、ここからはもうそれほど大きな変化はないでしょう。

これからの取り組みと追加模試のご案内

地域の上位校・人気校を受験する生徒は、当日のテストに向けてどのような勉強をしたらよいか、具体的な取り組みについては1月14日のブログ「高校受験を控えた中3生にとってどのような勉強が適切か」に掲載していますので是非参考にしてみてください。
また、定員を下回っている高校でも毎年1~2名の不合格者を出していますので、当日の面接や休み時間などの過ごしかたなどについて十分な注意が必要です。
十分に気持ちを整理し、確かな自信をもって受験本番を迎えるために2月追加模試の受験をおすすめしています。このタイミングでの最後の学習相談も受け付けていますので、不安がある方はこちらもあわせてご利用ください。

冬期対策テキスト・静岡県統一模試

学力調査研究会発行の【入試対策 冬期学習テキスト】では、個人受験のお客様には志望校・目標点数に合わせて取り組むべき問題を3段階に分けたガイドを添付しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
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