「内申点」っていったい何のこと?(後編)

昨日の「『内申点』っていったい何のこと?」の続きです。

新学習指導要領の「評価の観点」

令和3年度から文部科学省の指導により、通知表における「評価の観点」は3つの観点から構成されることになりました。生徒・保護者のみなさんに誤解を招きやすい部分でもあると思いますので、明確な形で大きく3つのポイントを示してみたいと思います。
1 学校授業に積極的に参加しているか
2 学校で指示した調べ学習や提出物について指示した通りのことができているか
3 取り組みの結果、小テストや定期テストで十分な理解度が示せているか

これらを数値化して5段階の評価に反映していると考えていただければよいでしょう。

通知表で「5」をとるために、何をするのが大切なのか

もうすこし身近な習慣の中で伝えると、
・毎日の簡単な予習をすることで学校授業に積極的に参加する
・授業中は先生の話をよく聞いてノートに十分にメモをとる、積極的に発言する
・家庭学習でその日の授業内容をしっかりノートにまとめる
・学校から配布されているワークを使って学びの定着をはかる
・定期テスト対策はテスト範囲の教科書内容を深く理解できているか確認の学び直しを行う

このような習慣を普段から身につけていれば通知表で段階値「5」をとること、そして内申点をアップさせることは難しいことではありません。
一番よくないのは「問題集などで問題の解法を身につけていればテストの点数は上がる」という考え方です。このような学習習慣だと学校授業への積極的な参加が期待できません。「定期テストの点数が十分に取れているのに内申点が低い」という生徒がよく見られますが、学校授業を軽視している傾向が強いです。

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