内申点は2学期で平均「2」上がると思ってください

内申点は上がる生徒の方が圧倒的に多い

1学期の通知表を渡されたとき、担任の先生から「夏休みにたるんではいけないから少し厳しくつけておいたからな」などといわれてしまう生徒が少なくありません。

ところが、毎年の追跡調査(学調研分析:約9000名分のデータ)によると、「ほとんどの生徒で2学期の内申点(通知表の集計結果)は1学期に比べて2程度上がっている」という分析結果が出ています。
つまり、現在の3年生の皆さんも、受験で高校側に伝わる内申点は、1学期のものに比べて2程度は上がると考えてよいでしょう。

変わらない・下がった場合

反対に、1学期と2学期を比較して同じ内申点であった場合は、割合上実質ダウンしたということになりますので、十分注意が必要です。
また、1学期と比較して1あるいは2下がった場合は、内申点全体が厳しく記録されていると考えなければいけません。

12月から三者面談がはじまります。
この傾向を現時点で客観的にとらえておけば、志望校選択に楽観的な気持ちで臨めるのではないでしょうか。