教科別・1年生からの復習のポイント(前編:数学・英語)

1年生からの復習について、各教科それぞれの細かいポイントをお伝えしていきます。
前編の今回は、数学と英語を取り上げます。

数学・・・「考え方」から「解き方」へ

1・2年生の教科書を見て、「例題」の部分を細かく確認してみてください。
「例題」には、「解き方・考え方」という表示があります。
これを「解き方」として身につけようとすると、暗記に頼った勉強方法になってしまいます。
しかし、これを「考え方」として再確認してみると、「なぜこのような解き方をしたのだろうか」という考え方に至ります。
それをしっかり確認できれば、その例題はマスターしたと考えてよいでしょう。
すべての単元をこの方法でクリアできれば、県学調対策はほぼ100%になるといえます。 
さらにそこから「基礎問題集」「自習室」などを繰り返し学習することで、満点も期待できます。
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英語・・・文法も単語も身につく「英文和訳」と「和文英訳」

県学調の英語の出題内容は、

  1. リスニング
  2. 対話文
  3. 条件英作文・自由英作文
  4. 長文読解

です。
英語で気をつけなければいけないことは、一般のワークなどは文法別に編集されているということです。
しかし、文法中心の学習は、必ずしも県学調または静岡県高校入試に対応した学習法であるとは言えません。
効果的な取り組みとして、

  1. 1、2年生の教科書内容の各レッスン(プログラム)の英文をすべて和訳する
  2. 和訳した日本文を英文に書き換える

この2つをおすすめします。
表に教科書の英文、裏にその和訳を書いた文章カードを作り、文章の英文和訳⇔和文英訳に繰り返し取り組みましょう。
単語カードではなく文章カードにすることで、文法事項と単語や熟語をあわせて身につけることができます。
県学調だけでなく入試においても大きな力になるでしょう。
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次回は、後半:理科・社会・国語についてくわしくお伝えします。