【夏休み特別号】部活動引退後の燃え尽き症候群に気をつけましょう

ほとんどの中3生が、すでに部活動を引退していることでしょう。
部活動を一生懸命やりきった生徒によく見られるケースとして「引退後燃え尽き症候群」があります。

「引退後燃え尽き症候群」とは

引退後、「何をやったらいいかわからない」「なんとなく体のけだるさが残っている」というようなことを感じている皆さんは、この燃え尽き症候群にかかっていると思われます。
部活動を一生懸命やることは決して悪いことではありません。
しかし、勝利にこだわって、あるいは学校の名誉のために頑張ってきたという意識が強ければ強いほど、引退後の無力感や脱力感は結構なダメージになりかねません。
また、そのような気持ちで迎えた夏休みは本当に単調な過ごし方しかできないことになります。

では、どのようにしてこの引退後燃え尽き症候群を脱皮したらよいのでしょうか。

自分の将来を見つめ直す

「夏休みを制する者は入試を制す」と言われますように、「夏休みをどう過ごすか」が高校生活やその先の自分の将来に大きく影響する大事なターニングポイントになると考えなければいけません。
気持ちが燃え尽きた状態から脱却し、夏休みを有意義なものとするためには、

  • 自分自身の高校生活はどの高校でどのように送りたいと考えるのか
  • 高校卒業後の進路をどのように考え直したらよいのか

この2点を深く考え直すことがひとつの解決策になります。

このようなことを考える際、頭だけで考えていたのでは効果はあまりありません。
考えたことは、全て書き出し、整理整頓しましょう。
その書き出したことを、自分の人生にとって大切なことなのか、あるいは二次的なことなのかを区分けします。
そしてそこから得た結論を毎日のように読み上げ、自己暗示をかけていくことが大切です。

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