県学調対策 国語編「作文はどのような手順で書けばよいでしょうか」

県学調の国語において、作文を書くのが苦手だという生徒が多く見受けられます。
そこで、どのような順序で文章を作ったらよいかをお伝えします。

例年、おおむね作文の出題には条件がつけられています。

  • 資料から読み取れたことを書く
  • 資料から「あなたの考え」を書く
  • 文字数制限

などの条件が、毎年同じ傾向で出題されます。

作文を完成させるために必要な4つのポイント

  1. 資料を見てわかったことをまず箇条書きで3~5項目程度メモしましょう。
    (問題用紙の余白の部分を利用するとよいでしょう)
  2. その書き出したことをもとにあなたの考えを2・3項目書き出してみましょう。
  3. 書き出した項目から、実際に反映させたいと思う項目に○をつけてください。
  4. ○をつけた項目を作文にする時、どの項目から書くか優先順位を記入しましょう。

ここまで進めば、あとは解答用紙に直接書き込んでいく作業だけになります。
この「書き出し→仕上げ」の流れを身につけるためには、作文の問題にできるだけ多く取り組んで出題の流れに慣れていくことが大切です。
この方法が身につけば、入試本番でも活用できます。
学調対策テキスト基礎編・応用編には作文の問題が数多く掲載されています。
ぜひご利用ください。

次回は、県学調対策 数学編「証明問題を征服しよう」をお届けします。