1・2月の取り組み/内申点と合格可能性公開:

年が明けて、いよいよ高校入試が近づいてきました。
2019年最初の入試の窓です。
本年も、静岡県学力調査や高校入試に関する情報をお伝えしてまいります。

1月、2月の取り組みについて

各高校のレベルにあわせた取り組みについては、昨年のブログを参考にしてください。

内申点と合格可能性の関係

このブログでも繰り返しお伝えしていますが、静岡県の高校入試制度は内申点重視であることが明らかです。
それがどの程度重視されているかを試算してみました。
※静岡県の公立高校入試における内申点の合格ラインは毎年の追跡調査に基づいていますので、かなりの確率で信頼できるデータであると考えてください。

内申点がその高校の定員ライン以内に位置していれば、合格安全率は90%あります。
しかし、内申点が定員ラインまで到達していない場合には、合格安全率が10%まで下がります。

1月の時点でも受験高校の変更は十分可能ですので、志望高校に対して内申点が定員ライン以上になっているかどうか必ず確認をしてください。
※静岡県統一模試の受験者に送付される「個人別成績表」の合格安全率AA、ABラインに到達していればOKだと考えられます。

内申点が定員ラインに到達していない受験生を試算すると、2人に1人は合格しています。合格する確率は50%です。

内申点が定員ラインに到達していないにもかかわらずどうしてもその高校を受験したい場合は、必ず併願(私立)校に入学する場合のことも心に決めて受験することが大切です。

次回は、「受験生のメンタル面」についてお伝えします。

※1月10日(木)実施予定の中学1・2年生の県学調対策についてはこちらを参考にしてみてください。
(出題範囲は異なりますが、各教科への取り組み方はどの学年でもほとんど同じです。)