社会科 県学調・高校入試の社会科はますます記述が多くなっている

令和3年3月に実施された静岡県公立高校入試 社会科の問題を分析したところ、ついに記述が24点(50点満点)にまで増加していました。これは、おおよそ半分が記述問題であるという事になります。

みなさんが本屋さんなどで購入して使っている社会科の問題内容はどうでしょうか。記号や語句を問うような以前からの出題形式のものをいまだに使ってはいませんか。
さらに、これからは高校入試だけでなく大学入試においても記述で答えなくてはならない問題が年々増加していくでしょう。
語句・記号だけの問題集に頼っていたのでは、本当の社会科の力は身に付きません。
そのうえ、教科書の本文からだけでなく、教科書に掲載されている年表・雨温図・写真などをしっかり読み解かないと答えられない問題も多くなってきています。
社会科においては、これまでより一層ひとつひとつの歴史的・地理的事項について深く理解しておかないと解けない問題が多くなるということです。

また、高校の社会科で新たに「公共」が入ります。この教科は「互いに意見を出し合って課題を解決していく」という特徴のある教科であるといわれています
やはり大学入試に向けて、ということは高校入試においてもその学びのスタイルが中学まで下りてきていると考えるべきであるといえます。記述の問題がますます多くなるという傾向はこのような大学入試のあり方にも影響されていると考えてよいでしょう。

日々どのように取り組めばよいか、その指針を示します

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