理科は丸暗記による知識ではなく「なぜ・どうして」の視点から学びましょう

理科の学ぶべきテーマは、実験あるいは観察の取り組みについて「なぜ・どうして」の視点からしっかりとした基礎学力を身に付けていくことにあります。

気体・液体・個体の状態変化を学ぶ時は・・・

液体は冷やせば固体になり、また高い熱を与えれば気体に変化します。
これをただ単に「知識」として覚えたのでは、状態変化をしっかりと身に付けたというのにはほど遠いといっていいでしょう。
「なぜ液体は固体に変化するのか」そして「液体はなぜ気体に変化するのか」
その「なぜ・どうして」は実験を通して学ぶところに大きなテーマがあるからです。

実験観察は、直接授業を通して・あるいは動画などを通して体感することが一番大切なことです。学校授業も、実験を中心に生徒たちの好奇心を育みながら進められるようになっているのです。
しかし一回の実験やそれに関連した授業だけで全てを学ぶことは難しいことです。
大切になることは、実験で取り組んだこと、そしてそこから学ぶべきことが何なのかということになります。しっかりと教科書をノートに写しながら、まとめのノートづくりをしていきましょう。

「参考書丸暗記」は「真の学力」ではありません

市販の参考書には「まとめのページ」が必ずありますが、これは学習の簡便性を重視した編集になっています。
ただここで気を付けなければならないのは、「まとめのページ」を暗記しただけで真の理科の学力がついたと思ってはいけないということです。参考書は使いようによりますが、参考書に頼ったからといって理科の力が身に付くということはありません。
実験観察や教科書内容をしっかりと丁寧にノートにまとめることが真の理科の力を身に付けることになります。
あなた自身の自分の力で参考書をつくる=ノートまとめを充実した形で作り上げる、このことが重要だと深く理解してください。

虹の風コンパス

学力調査研究会と虹の風学修館で新たに取り組んでいる「虹の風コンパス」では、教科書に沿ってどの単元をどのようにノートにまとめたらよいかを細かく指導する講座にもなっています。4月の模試を受験してくださった方には、4・5月の無料体験受講で教科書・ノートまとめのノウハウについても知ることができます。
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