【小学5年生】浜松西高中等部入試 総合適性検査問題に英語の問題が出ました

1月8・9日にかけて、浜松西高中等部の入試がおこなわれました。
今回の総合適性検査問題で、ついに英語の問題が出題されました。
2年前から小学5・6年生で英語が必須科目になり、評価の対象にもなりましたのでいずれは出るだろうと予測はしていましたが、今回の入試ではじめて1問出題されました。
今後、年をかさねるごとに英語の問題も多く出題されるようになっていくと予想されます。

指定校と一般校で6年生の英語力に大差がついている

今後浜松西中を受験しようという4・5年生の生徒・保護者のみなさんにとって、国語や算数と同じように英語でも「学校で採択されている教科書をしっかり学習する」ということが大きく求められているといってよいでしょう。
ここで気を付けなければならないことは、小学校の英語教育においては「指定校」としての英語教育を実践している小学校があります。指定校で英語を学んでいる小学5・6年生とそうでない小学校の5・6年生では、その英語力に大きな差が生まれているという課題があります。
指定校の小学生たちは、

  • 教科書本文をきちんと正しい発音で読むことができる
  • その英語の意味を正しく日本語で表現できる
  • 英文を読んで訳した日本語の文章をみて、それをまた英文におきかえることができる

ここまでを小学校のうちに終える前提で英語の教育を受けていますが、指定校以外の小学校では、数学や国語、そのほかの英語以外の教科を専門としている先生が英語の授業をやるということがほとんどです。
これを解決するべく学校外で英語を学習するとなると、現時点で小学生向けの英語の学習塾は

  • 英会話を中心とした塾
  • 文法中心にプリントによって英語力をつけようとする塾

この2つのスタイルが一般的です。
小学校で採用されている教科書を中心にした英語学習の塾はまだまだ少ないといわなければならない状況であるといえます。

今後も浜松西中入試について取り上げていきます

今回は総合適性検査問題の中でたった1問出題された英語について、その課題をお伝えしましたが、今年の出題の変化については今後も引き続きお伝えしていく予定です。
ひとつの例として、社会科系の問題の数が昨年まではせいぜい5~7問程度でしたが今年一気に12問まで増えました。この背景などについても次回以降でお伝えしていきたいと思います。

小6模試をご利用ください

学力調査研究会では、今年度は8月以降年5回の総合適性検査問題模試を実施してきましたが、新年度は4月から12月まで毎月1回、計9回の模試を計画しています。この模試の内容についても2月中旬までには公式ウェブサイトにてお知らせしていきますので、もうしばらくお待ちください。

浜松西中・西遠女子学園 学校説明会にご参加ください

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