残り2ヵ月をどう過ごすか 2017年12月27日

いよいよ、最後の一番大切な2ヵ月を迎えようとしています。
今回は、この時期だからこそ注意しなければならないことについてお伝えします。

迷いを持たない!
「本当に合格できるのか」
「不合格になったらどうしよう」
こういった不安が日に日に膨れ上がることと思いますが、前回にもお話ししたように、どちらに転んでも「15の春は希望の春」です。
もし公立高校が不合格でも、私立高校に進むことは決して「不幸」ということではありません。
だからこそ、高校受験に対する迷いは不必要です。

入試の問題と出題傾向に慣れることが最重要!
最後の2ヵ月は、静岡県の入試の過去問に最大限挑戦してください。
静岡県の公立高校入試は、長期にわたり問題の出題傾向に大きな変化はありません。
試験当日に、自分の実力を最大限発揮したいですよね。
だからこそ、この時期は過去問に絞った勉強を強くおすすめします。

  • 上位校に挑戦する場合
    過去10年分の入試問題に、少なくとも5回は取り組んでください。
    1回目:かなり難しく感じる
    2回目:少し自信が出てくる
    3回目:かなり出来るようになる
    4・5回目:すらすら出来るようになる!

※注意!危険な勉強方法
県外の(特に、難易度の高い)問題に際限なく取り組むことは危険です。
どんなに難しいものでも、傾向から外れた問題は「本番での自信」にはつながらないからです。

  • 中堅校を受験する場合
    中堅の高校は、当日のテストよりも内申点が重視されます。
    競争倍率が予想以上に跳ね上がるということもそれほどありませんので、過剰な不安を抱える必要はありません。
    難易度の高い問題には最初から取り組まないことです。
    全体の3分の2~半分程度まで割愛しても大丈夫です。取り組むべき問題に絞り、繰り返し解いてください。

問題傾向にしっかり慣れていれば、本番で「なんだか見たことのあるような問題だな・・・」と感じられるはずです。
自信がつけば、合格を勝ち取ることが出来るでしょう。