国語の家庭学習はどのように取り組んだらよいのでしょう

国語のテストの出題は、定期テストと実力テストでは大きな差異があります。
概ね定期テストは教科書を中心とした既習内容から出題されるものです。
しかし、実力テストはほとんどの生徒が読んだことのない引用文が取り上げられます。
つまり、定期テストと実力テストではその対策への取り組みも大きく異なることになります。
今回は、国語の定期テストに向けた日頃の取り組みについてお伝えしたいと思います。

国語も定期テストは教科書から出る

まず大切なことは、毎日かならず予習の本読みをすることです。教科書で取り上げられている本文は、本読みするにしてもおそらく5分もあれば大丈夫でしょう。
続いて学校授業では、かならず板書された内容はしっかりとノートにとりましょう。
板書以外で先生が説明した内容で「ここは大切」と思われるところはしっかりメモをとってくることが大切です(このときのメモは多少乱雑でもかまいません。授業中にきれいに整理してメモしようとすると余分な気をつかうので気をつけましょう)。
続いて大切なのは、その日のうちに復習のノートまとめをしっかりとすることです。
何故その日のうちにノートまとめをしなければいけないかというと、板書の内容もメモの内容も1日たてば半分は忘れてしまうという人間の脳のしくみをいつも意識しておく必要があるからです。
さらにどの中学でも、教科書に対応したワークが提供されているはずですので、今日学習した内容に相当するページをワークで確認しておくことが大切です。
これで

  1. 予習
  2. 授業
  3. 復習のノートまとめ
  4. ワーク確認

ひとつのテーマ・単元で4回繰り返すことになります。
さらにテスト前にもう一度自分で作り上げたノートを中心に学習し直せば、充実したテスト対策ができるはずです。

実力テストは日頃の学習習慣の積み重ねを結果につなげよう

国語の範囲のある定期テストはふだんの学習習慣を充実させることでほぼ解決すると思ってよいでしょう。では実力テストはどうでしょうか。
「たくさん本を読みなさい」「新聞を毎日読みなさい」というのはよく言われがちなことです。
興味を持って取り組むのであれば国語力もつくでしょうが、実力テストの点数アップを目的としているならあまり効果はありません。
それよりも、先にお伝えしたように日頃の国語の学習習慣の定着に取り組んでいればいつのまにか実力テストに対する力も身に付くと確信してよいと思います。

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