内申点を大きく上げるためには

何度も繰り返しお伝えしていますが、静岡県の高校入試は内申点重視です。
夏休みから2学期に向けて、取り組み方次第で大きく内申点を上げることも不可能ではありません。
この夏休み期間中、2学期に学習する範囲の教科書内容を読み、ノートまとめまで取り組んでみましょう。予習をしっかりしておくことで、間違いなく学校からの評価は大きく上がるはずです。

予習に関する記事はこちらをご覧ください。

1学期と2学期の内申点比較

1学期の内申点と2学期の内申点を比較したとき、どのような差が生じているのか昨年の中3を分析してみました。(参考資料:学力調査研究会「追跡資料」)

データ数 7947名
■内申点全体平均 1学期31.8→2学期33.5  平均+1.7
■アップした 5950/7947名(全体の74.87%)
+4以上 1158/7947名
+5以上 526/7947名
■変化なし 1518/7947名(19.1%)
■ダウンした 409/7947名(5.1%)

変わらない・ダウンした生徒(24.2%)を除いた場合、平均2程度上がっていることがわかります。
今年の3年生は新型コロナウィルス感染症の影響で、中学校ごとに通知表のつけ方が状況が異なりますが、間違いなく2学期末の時点で4人中3人は内申点がアップすると思ってください。

この夏休みに予習と教科書まとめに挑戦し、2学期の内申点アップを目指しましょう。

次回は「内申点アップに向けた2学期の学習法」をお届けします。