内申対策はどのようなことに取り組んだらよいか 2018年5月31日

通知表(内申点)はどのようなことを評価するものなのか
一つ一つの教科について、「意欲・態度・関心」を数値化するのが内申点です。
言い換えれば、
テストの点数によることなく
その教科に対する意欲・態度・関心を評価したい
ということです。
では、意欲のある学習態度やその教科に対する関心とは、具体的にどのように取り組めば評価されるのでしょうか?

評価される「意欲・態度・関心」とは

  1. 予習をきちんとする
    予習は、翌日学校で学習するであろうページについて教科書を読んでおくだけで十分です。
    教科書を読むことによって、わかるところとわからないところを区分けすることができるはずです。
    たったこれだけのことで、授業に積極的に参加することができます。
    先生の立場から生徒たちを見たとき、「授業を聞こう」という姿勢で臨んでいる生徒は極めて好感が持てますし、「意欲的である」という評価をつけることになります。
  2. 授業ノートは細かいところまでしっかり書き込み、その日のうちに自宅学習で教科書を見ながら必要なことを書き加える
    ノート作りに力を入れることは、「あなただけの参考書」を作ることにつながります。
    自分にとって使い勝手のよい参考書は、間違いなく定期テストのテスト勉強に欠かせないものになっていくのです。

ノート作りに関してはさらに詳しく触れたいところがありますが、それは今後のブログで都度お伝えしていきます。

意欲・態度・関心→「なぜ・どうして」
意欲・態度・関心から生まれてくることは、その教科に対する基礎的な知識を「なぜ・どうして」を通して身につけることにつながります。
このような日頃の学習習慣こそが、付け焼き刃のテスト勉強よりもはるかに入試に直結する勉強方法になるといえるでしょう。

次回は、夏休みの活用法についてお話しします。