入試に向けて その2~入試の傾向をつかみ、慣れる~ 2018年11月30日

12/11:追記を入れました。

中3生の皆さん、県学調お疲れ様でした。

これから先は、いよいよ入試にむけての勉強になります。
12月~2月はどのように勉強をすすめたらよいのか、
前回に引き続きお伝えしていきます。

今回は、「入試問題の傾向の習得」についてです。
3月の公立高校入試に向けて、静岡県の入試傾向にしっかり慣れておくということが重要になります。

高校入試は今までのテストよりはるかに難しい
入試問題は、極めて難易度が高くなっています。

県学調も含めて、今まで皆さんが受けてきた中学校のテストはすべて

  • 「理解度」を推し量り
  • 「順位」を決める

テストだといえます。
しかし、高校入試は(少しうがった表現になりますが)
「誰を落とすか」
というテストです。

入試に慣れるための計画的な取り組みが重要
その難易度が高い入試問題に慣れるために、
入試の過去問に取り組むためのタイムスケジュールを作り上げましょう。

とくに、学区の上位校を目指す生徒は
過去10年分の問題×5回
繰り返し学習することを目標に、12月早々から2月末日までの日毎の計画をしっかりとたてる必要があります。
(なぜ5回も繰り返す必要があるかについてはこちらの記事をご覧ください)

入試は3か月先のことですが、
「自分が思っているよりも時間が足りない」ということに気づくはずです。
静岡県の入試傾向をしっかりと体にしみこませるために、確実なタイムスケジュールをたてましょう。

前回お伝えした「教科書をしっかりやりとげる」ということや、今回の過去問への計画的な挑戦の方法について、
県統模試のオプションである学習相談(有料)にお申し込みいただくと
個々の生徒に合わせたさらに詳しいアドバイスを受けられます。

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12/11追記:県学調と三者面談
県学調の結果が出たことに伴い、2学期の成績や志望校決定に向けての三者面談が行われている頃かと思います。
県学調の結果が思うように出なかったという方もいるかもしれませんが、過度に不安に思う必要はありません。その理由については、こちらのブログをご覧ください。

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次回は、受験高校に合わせた勉強の取り組み方についてお伝えします。

※入試対策用「冬期学習テキスト」の販売を開始しました。
過去10年の問題に取り組む前にこちらの冬期テキストで傾向に慣れておくと、より効果的な学習が進められます。(テキストについてはこちら)