不安に振り回されずに最後までポジティブに過ごしましょう

受験生のみなさんはいよいよあと2か月足らずで入試の日を迎えます。
また私立単願の受験生の場合は、もうあと2週間足らずで本番です。

どの受験生、保護者にとっても、「毎日を緊張感の中で過ごしている」という感じが漂っています。晩御飯の後にテレビをみている受験生に「あなたテレビなんか見ている暇ないでしょう!」と家族がつい言ってしまうような情景や、生徒によっては緊張感のあまり極端に模試の点数を下げてしまうといったケースなども見られます。

小学校・中学校と義務教育で育ってきた中3生のみなさんにとっては、人生で初めて迎える大きな岐路に立たされているわけですから、不安や緊張感があるのも当然といえば当然のことです。
しかし、毎年中3生を送り出している私どもの立場からすると
「そんなに心配はいりませんよ」
「おおむね90%前後はすでに合格を手に入れていますよ」

このような言葉をかけてあげたいところです。

私立単願の生徒のみなさんへ

繰り返しお伝えしている通り、私立単願の生徒の場合はほぼ99%内申点で合格が決まっていますので、本番は日頃のあなたを私立高校側に見せてあげればよいということになります。
残りのおおむね1%に該当する、私立単願で不合格になる受験生はその不合格の原因が面接の結果であることがほとんどです。「この生徒だけは合格させるわけにはいかない…」という印象を私立高校側に与えてしまった受験生です。
もうすこし具体的に言うと「受験に向かう態度」が心配な生徒のことです。

公立の中堅およびそれ以下の高校を第一志望とする生徒のみなさんへ

昨年の倍率を考えたとき、地域における中堅以下の倍率の高くない高校を受験する生徒は、ほぼ不合格の出ない受験になります。これはおおむね心配なく合格するものと思ってください。
ただ、定員割れしている高校であっても1・2名の不合格者が出る場合があることも事実です。私立高校単願の場合と同様に、面接などでよい印象を高校側に持たれなかった生徒が不合格になります。普段のあなたの様子を誠実に表現できれば合格すると思って当日に臨んでください。

競争倍率の高い公立高校を受験する生徒のみなさんへ

不合格という烙印をおされることは、受験生のみなさんにとっては非常に辛いことです。
ですが、私立高校は「もし公立の第一志望が不合格になったとしても、私どもの私立高校でこれから3年間を通してあなたの人生に希望を与えられるよう、教員一同しっかりと指導します。心配せずに来てください」という姿勢で入学者を受け入れるための万全の準備をしています。
特に上位校を目指している生徒は、ほぼ100%私立高校を併願しているはずです。受験を前にして不安に思う材料は1つもない、ということをしっかり思い浮かべてほしいのです。

学力調査研究会があなたの最後の不安を一緒に解消します

どの生徒も「自然体で受験すれば間違いなく希望に満ちた高校生活が送れる」ということを信じ、入試の日まで上を向いて過ごしていただきたいと思います。
それでもまだ心配や不安が拭えない受験生・保護者の皆様には、今年度最後の学習相談をご利用いただけます。模試の問題作成から、答案の採点、プレミアムレポートに携わり、皆様と一緒にこの1年間を走ってきた当会の職員があなたの相談をしっかりと受け止め、希望をもって受験できるようアドバイスいたします。このオプションをぜひ利用してみてください。

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