三者面談・志望校決定の心構えとその対応について 2018年10月22日

今年の第2回静岡県学力調査は、11月30日(金)に実施されます。
(テスト範囲についてはこちらをご覧ください)
このテストをもって、評価の対象となる中3生向けのテストは全て終わります。

県学調が終わり12月上旬に入ると、三者面談が始まります。
いよいよ学校が各生徒の受験校を決める作業に入っていきます。
今回は、この重要な三者面談を生徒・保護者がどのように受け止め、
また対応していくのがよいかについてお伝えします。

学校側の考えと生徒・保護者の思いのギャップ
学校側は、1クラスにつき30数人、生徒全員の進路を考えなければならないため
「できるだけ早く受験校を決めたい」と考えます。
しかし、公立高校入試は3月上旬です。
生徒・保護者としては
「まだ3か月あるから受験校決定はもう少し先がいい」
「一生のことだから慎重に考えたい」
と考えるのは当然のことです。

前向きな生徒こそ、ここから伸びる
私ども「県統模試」を扱う者としてこの時期に何よりお伝えしたいのは、
「ここから3か月は極めて変動の大きい期間である」ということです。
模試の結果から見ても、この期間で30~50点アップさせる前向きで意欲的な生徒は少なくありません。
12月上旬の段階で早々に受験校を決めるのではなく、
1月中旬から下旬までかけて、妥協することなく受験校について考えましょう。

三者面談への心構えと対応
中学側の考えだけ聞いた状態で焦って受験校を決めないことが大切です。
「面談の日にその場で必ず受験校を決めなければならない」ということはありません。
その場で結論を出すのではなく、一旦は自宅に帰って、生徒・保護者の正直な気持ちも含めて慎重に考えましょう。

次回は、12月からの学習の取り組みについてお伝えします。

※静岡県統一模試を受けていただくと、オプションで学習相談(有料)を選択することができます。
第4回(県学調対策模試)の実施基準日は11月10日(土)、
第5回(入試対策模試)の実施基準日は12月26日(水)となります。
(お申し込みはこちら
面談内容に加えて、内申点や模試の結果を含むデータに基づいた個別相談が可能です。
あわせて冬期テキストのご案内もぜひご覧ください。