「県学調」対策について 2018年7月23日

今年の静岡県校長会主催 静岡県中学校学力診断調査(以下「県学調」)は、
第1回が9月4日(火)、第2回が11月30日(金)に実施されます。
中学3年生のテスト範囲は以下の表をご参照ください。
範囲表

県学調とはどのようなテストなのか
県学調は「1年生から3年生のテスト範囲に該当するところまでの教科書内容をどれだけマスターしたか」を判断されるテストです。
以下にその取り組み方についてまとめてみました。参考にしてみてください。

県学調で結果を出すための取り組み方とは?
それぞれの教科について、結果に結びつく取り組み方を簡単に説明します。
数学・英語・社会・理科
この4教科は、教科書をもういちどしっかりとまとめ直すことが大切です。

  • 数学
    教科書の基礎・基本となる例題の解説をしっかりと見直しましょう。
    そのうえで、1年生からの基礎問題集や学校から与えられている復習教材(自習室など)に取り組むと効果的です。
  • 英語
    英語の出題分野は常に
    ①リスニングテスト
    ②対話文
    ③条件英作文・自由英作文
    ④英文読解

    の4つに統一されています。
    1年生・2年生の教科書を英文和訳し、さらに和文英訳することで文章として習得できれば、単語の学習も文法の学習も一気に解決することができます。
  • 社会
    社会は暗記科目ではありません。
    歴史上または地理的条件による「なぜ・どうして」が問われることになります。
    教科書を深く読み、あるいはまとめなおして復習教材などで学習することが必要です。(学校から自習室が提供されている場合には、有効な活用手段になります。)
  • 理科
    1・2年生の教科書を「実験」と「観察」の大きな2つのテーマからまとめ直すことが必要です。
    (理科もまた自習室を活用すると効果的です。)

国語
国語は、ほかの4教科と比べて極めて特徴的な教科です。
勉強したからといって一気に点数が伸びるものではありませんし、
逆に勉強をあまりしなかったからといって極端に点数がとれないわけでもありません。
自習室の活用が効果的です。

学力調査研究会では、

  • 静岡県学力調査対策に特化した「学調対策テキスト基礎編・応用編」の販売
  • 県学調、公立高校入試対策模擬試験「静岡県統一模試」の運営

を行っております。ぜひご利用ください。
(テキストのご案内はこちら
(模試のご案内はこちら

次回は「2学期の学習はどう取り組んだらよいか」についてお話しします。